横浜野菜を使って　体にいい野菜スープコンテスト2014

多数のご応募ありがとうございました。
書類審査の結果は、1月10日にホームページにて発表いたします。

スープコンテスト2014　一般審査員募集

コンテスト（最終選考）を、間近でご覧になりませんか？
元アナウンサーによる楽しい司会、生演奏をバックに大賞の発表、愛情たっぷりの審査員の講評など、見て楽しめるコンテストです。
ご希望の方は、下記までお電話にてお申込みください。
参加希望が多数の場合は、抽選とさせていただきます。

日時：２０１４年２月２２日（土）　11：30〜13：30
会場：みんなのキッチン
申込み：　TEL 045-944-1714

野菜スープコンテスト2014　概要

大賞受賞者には、みんなのキッチンで受賞スープの１dayカフェ開催、住まいのショールームにてスープの作り方セミナーのいずれかを開いていただきます。このコンテストを、食の仕事を始めるきっかけや広げるためのステップにしてみませんか！

コンテスト（最終選考）

2014年2月22日（土曜日）
会場　みんなのキッチン

お題

「横浜野菜を使った野菜スープ」

条件

［１］２種類以上の野菜を使ってください。
［２］オリジナルのレシピで提案してください。
［３］食材費は自己負担といたします。

＊使用するすべての野菜を横浜産にする必要はありません。

＊横浜野菜を使ったレシピであれば、横浜市外の方でも応募可能です。
ただし、最終選考に選ばれた場合は、会場となる「みんなのキッチン」（横浜市都筑区・最寄駅「センター南」）へお越しいただく必要があります。

表彰

横浜大賞　１名
みんなのスープ賞（高齢者にも喜ばれるスープ）　１名

大賞受賞者には

◎ 地域コミュニティ紙「みんなのキッチン」で公表（都筑区・青葉区に10万部発行）

◎ スペース「みんなのキッチン」を活用したワンディスープカフェ、LIXIL横浜港北ショールームにてスープの作り方セミナーのいずれかを開催していただきます。

◎ 豪華賞品
　ハンドブレンダ―、野菜セット、胡麻油セット

コンテスト（最終選考）までのスケジュール

１．応募　2013年10月1日～12月18日（必着）

《ウェブサイトから応募》
 

①左の応募用紙アイコンをクリックして、ダウンロードしてください。
wordファイル　yasaisoup_contest.doc

②スープレシピ、完成写真、ひと言PRを添えて、みんなのキッチン編集部宛てにお送りください。
メールの場合は、件名に「スープコンテスト応募」と入れてください。

★写真について
写真データをメールで送る場合は、wordファイルに貼らずに、デジカメで撮影したjpgデータをお送りください。（ファイルサイズは、500KB～1MB位）
紙面掲載の際、解像度が足りない可能性があるため、携帯電話のカメラでの撮影はなるべくお控えください。

《郵送で応募》 切手を貼った返信用封筒を同封し、応募用紙をご請求ください。

２．インターネット投票　2014年1月10日～1月31日

書類審査を通過したレシピへの投票を、インターネット投票により実施。
インターネット投票の結果と審査基準をふまえ、コンテスト（最終選考）出場を決定いたします。
※インターネット投票の結果のみで決まるわけではありません。

《審査基準》
（１）横浜野菜のおいしさを引き出している
（２）オリジナル性が高い
（３）将来性を感じる

３．コンテスト（最終選考）　2014年2月22日開催

一般投票で高評を得たレシピ4点の中から大賞を決定
協賛企業を含む審査員（10名予定）　　読者審査員（10名予定）

食のプロが確かな目で審査し、あなたの夢を応援！

協賛企業様のほか、横浜を拠点に活躍されている食のプロが審査します。

◆ 霧笛楼総料理長　今平　茂 さん

　「霧笛楼」開店当初より副料理長、1989年より総料理長に就任。
　ここ数年は地域活動に特に力を入れ、地元の美味しい食材を使って
　情報発信していく活動などにも積極的に参加している。

◆ れすとらん さいとう オーナーシェフ　齊藤良治さん

横浜野菜を使ったフレンチを提供する同店は、よこはま地産地消サポート店。はまふぅどコンシェルジュ。濱の料理人 副会長。

◆ 酵母食研究家　相田百合子 さん

　自家製酵母料理やワールドワイドなエスニック料理を教えている。
　著書多数。

◆ 野菜ソ ムリエ　真田祥子さん

調味料マイスター。2歳半の息子の子育てに追われる中、レシピ開発やコラム執筆などをこなす。