横浜野菜を使って 体にいい野菜スープコンテスト2013
スープコンテスト2013一般審査員募集
コンテスト(最終選考)の一般審査員を募集します。
緊張感あふれる最終決戦のもようを、間近でご覧になりませんか?
ご希望の方は、下記までお電話にてお申込みください。
参加希望が多数の場合は、抽選とさせていただきます。
日時:2013年2月23日(土) 11:00~13:30
会場:みんなのキッチン
申込み: TEL 045-944-1714
コンテスト終了後、交流会を開催します。興味のある方は、こちらへもご参加ください。
⇒ 交流会「食の学び場」
第1回野菜スープコンテスト(2012年2月開催)大賞受賞者の声
横浜大賞
小松菜、長いも、はんぺんのとろっとスープ
首藤由紀子さん(料理教室NOTSU’s kitchen 主宰)
プロの評価をいただくチャンスはめったにないので、貴重な経験でした。受賞後のスープカフェでは、大人数の料理を作る場合に、味を均一にし、おいしい状態で提供することの難しさを学びました。現在、野菜ソムリエの勉強に取り組んでいます。
みんなのスープ大賞
ほっこりとろとろ雑穀スープ
原田奈緒さん(パン教室コンブリオ主宰)
大賞受賞、その後のスープカフェ開催と、大きなことをやり遂げた喜びを味わいました。このコンテストをきっかけに、自分の中にあった食の仕事への漠然とした思いを、少しずつ具体的に考えられるようになってきました。
野菜スープコンテスト2013 概要
大賞受賞者には、あなただけの1dayカフェを開いていただきます。このコンテストを、食の仕事を始めるきっかけや広げるためのステップにしてみませんか!
開催にあたっては助成をします。
コンテスト(最終選考)
2013年2月23日(土曜日)
会場 みんなのキッチン
お題
「横浜野菜を使った野菜スープ」
条件
[1]2種類以上の野菜を使ってください。
[2]オリジナルのレシピで提案してください。
[3]食材費は自己負担といたします。
*使用するすべての野菜を横浜産にする必要はありません。
*横浜野菜を使ったレシピであれば、横浜市外の方でも応募可能です。
ただし、最終選考に選ばれた場合は、会場となる「みんなのキッチン」(横浜市都筑区・最寄駅「センター南」)へお越しいただく必要があります。
*コンテスト(最終選考)にて作っていただくスープの量は、試食程度となります。1人前の3分の1程度とお考えください。
表彰
横浜大賞 1名
みんなのスープ賞(高齢者にも喜ばれるスープ) 1名
大賞受賞者には
◎ 地域コミュニティ紙「みんなのキッチン」で公表(都筑区・青葉区に10万部発行)
◎ スペース「みんなのキッチン」を活用した、ワンディスープカフェ等の開催に必要な資金を一部助成します。
◎ 賞品として、お見立て野菜セット(提供:日本野菜ソムリエの店Ef)
ハンドブレンダー (提供:クイジナートサンエイ)
☆最終選考(コンテスト)に残った方全員に参加賞として
胡麻油ギフト(提供:岩井の胡麻油)
コンテスト(最終選考)までのスケジュール
1.応募 2012年10月15日~12月17日(必着)
①左の応募用紙アイコンをクリックして、ダウンロードしてください。
wordファイル yasaisoup_contest.doc
②スープレシピ、完成写真、ひと言PRを添えて、みんなのキッチン編集部宛てにお送りください。
メールの場合は、件名に「スープコンテスト応募」と入れてください。
★写真について
写真データをメールで送る場合は、wordファイルに貼らずに、デジカメで撮影したjpgデータをお送りください。(ファイルサイズは、500KB~1MB位)
紙面掲載の際、解像度が足りない可能性があるため、携帯電話のカメラでの撮影はなるべくお控えください。
《郵送で応募》 切手を貼った返信用封筒を同封し、応募用紙をご請求ください。
〒224-0032
横浜市都筑区茅ヶ崎中央36-5 エルドラード横浜6F A
FAX 045-944-1399
mail das★wa3.so-net.ne.jp(★を@に替えて送信してください)
2.インターネット投票 2012年12月25日~1月28日AM
書類審査を通過したレシピへの投票を、インターネット投票により実施。
インターネット投票の結果と審査基準をふまえ、コンテスト(最終選考)出場を決定いたします。
※インターネット投票の結果のみで決まるわけではありません。
《審査基準》
(1)横浜野菜のおいしさを引き出している
(2)オリジナル性が高い
(3)将来性を感じる
3.コンテスト(最終選考) 2013年月2月23日開催
一般投票で高評を得たレシピ4点の中から大賞を決定
協賛企業を含む審査員(10名予定) 読者審査員(10名予定)
食のプロが確かな目で審査し、あなたの夢を応援!
協賛企業様のほか、横浜を拠点に活躍されている食のプロが審査します。
◆ 霧笛楼総料理長 今平 茂 さん
「霧笛楼」開店当初より副料理長、1989年より総料理長に就任。
ここ数年は地域活動に特に力を入れ、地元の美味しい食材を使って
情報発信していく活動などにも積極的に参加している。
◆ 横浜野菜推進委員会代表 椿 直樹 さん
料理人としての仕事の傍ら、横浜の地産地消を広める活動に携わる。
◆ 酵母食研究家 吉井謡子 さん
ベジフルビューティーセルフアドバイザー。コラム執筆や企業へのレシピ提供の他、自宅教室では、野菜・果物のある暮らしの楽しみを提案している。
◆ 酵母食研究家 相田百合子 さん
自家製酵母料理やワールドワイドなエスニック料理を教えている。
著書多数。
後援 :横浜市環境創造局、男女共同参画センター横浜女性起業UPルーム
協賛 :リスト株式会社、横浜信用金庫センター南支店・センター北支店・あざみ野支店・青葉台支店、ハウスクエア横浜、株式会社大川印刷、株式会社クイジナートサンエイ、日本野菜ソムリエ協会 大倉山ミエル、株式会社コラボラボ、岩井の胡麻油株式会社、ほか
お問合せ:みんなのキッチン編集部
TEL: 045-944-1714(平日10時〜18時受付)
留守電での受付はいたしかねます。ご理解ご協力のほどお願いします。