やまきたで暮らしてみようツアー
人生のタカラを見つけに、山北へGO!


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おすすめポイント!

山北(神奈川県上足柄郡)は、横浜から車で1時間!


豊かな自然に惹かれ、何度も訪れる人が多い山北町。
定年後ばかりでなく、今や田舎暮らしは若い世代にも人気です。
住み慣れた土地(神奈川や東京など)から遠すぎない距離は、
友人たちとの交流も続けやすいと言われています。

移住者に優しい取り組みや制度を取り入れている町として今、注目の山北町(神奈川県足柄上郡)。
ここで人生のタカラを見つけた3人の暮らしぶりを、仕事場見学、制作体験、山北暮らし体験談を通してご紹介します。

仕事場見学と制作体験

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硝子工房流限 店主
原田哲郎さん(40歳)

山北で見つけたMyタカラ

自然の中のガラス工房

ガラス細工制作を生業とするために16年前に脱サラする。20年間放置されていた山北の古民家と出会い、ほぼ自力、1年がかりで工房andショップ兼住まいにリノベーション。開業3年目、吹きガラス体験が大人気。

ツアー当日、グラスのサンドブラスト体験ができます!!
※サンドブラストはガラスに砂(研磨材)を吹きかけ表面をスリガラスに削る技法です。
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山北暮らし体験談

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看護師、森林セラピーガイド
東海林 真純さん(44歳) 

山北で見つけたMyタカラ

山北の人たちとの出会い

町で実施している「空き家見学ツアー」で山北を知る。昨年よりマンション住まいを始め、ゆくゆくは畑付きの平屋に住むことを希望。この4月から町立山北診療所に看護師として勤務。また森林セラピーガイドの資格を取得し、セラピーツアーのガイドも務める。

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パン屋のリヤカー店店長、
NPO法人共和のもり事務員
花坂拓人さん(23歳)

山北で見つけたMyタカラ

山北にはまったこと

大学生時代、地域活性の授業で山北町と関わり、すっかりファンに。卒業後、山北暮らしが始まる。小田原の天然酵母パン屋さんの山北リヤカー店店長、NPO法人共和のもり事務員ほか、地域活動にも関わる日々。いずれ田んぼや畑等の一次産業を興す力に!

やまきたで暮らしてみようツアー
人生のタカラを見つけに、山北へGO!
2016年11月23日(水・祝日)

小田原のバス発着場所
8:50 小田原駅西口集合
9:00 出発
※山北町までの無料送迎バス運行

参加費:
1名様(中学生以上)につき4,000円
4歳~小学生1名様につき3,000円
山北町地場産の昼食とサンドブラスト体験、2,000円相当のお土産付き‼
定員:25名

主催:やまきたで暮らしてみようフェア実行委員会
後援:山北町/山北町商工会/山北町観光協会/
   公社 神奈川県宅地建物取引業協会小田原支部

当日のタイムスケジュール

9:00 小田原駅出発 
10:10 丹沢記念館到着 オリエンテーションとガラスのサンドブラストづくり体験
12:00 昼食 
13:00 硝子工房流限 工房見学、創作実演、移住体験談 
14:00 山北駅前付近に移動 産業まつり見学・参加 
15:00 サンライズやまきたコミニュティホール(駅前近く)にて山北暮らし体験談
16:10 山北町出発 小田原駅へ
※内容・時間については変更になる可能性がありますので、ご承知おきください。

申込み方法

FAX、または下記申込みフォームにてお申込みください。

Fax_yoyaku1.右の申込み表をクリックして、印刷してください。
必要事項を記入のうえ、ファックスにてお申込みください。
FAX 045-944-1399

2.FAXでお申し込み後、1週間以内にお振込みをお願いいたします。お振込み確認後、受付完了といたします。

振込口座

横浜銀行 山北支店 (店番号732)
普通預金 
口座番号 6015256 やまきたで暮らしてみようフェア実行委員会
※入金後の参加費はご返金致しかねますので、ご承知おきください。

お申込み期限

 2016年11月17日(木) 
まだ残席がございますので、11月17日まで受付いたします。

※今後、山北町の同様の催しにつきまして案内させていただきます。個人情報につきましては適切に管理いたします。

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