【11/8～1/15レシピ募集】
野菜スープコンテスト2016　応募概要

野菜スープコンテスト2016　開催要項

5回目の節目となる「横浜野菜を使って　体にいい野菜スープコンテスト」。
回を重ねるごとに、話題の料理コンテストに育ってきました。

最終選考の審査員長は、横浜元町霧笛楼の今平茂総料理長。
新たに地元農家の方を審査員に迎え、より充実した内容で開催します。

料理好きの主婦の方、食の仕事をめざす人・広げたい人、学生・・・
プロアマ・男女年齢問わず自慢のレシピを募集します。

大賞受賞者には、みんなのキッチンで受賞スープの１dayカフェを開催していただきます。
コンテストをきっかけに食のお仕事デビューも良し、さらに仕事の幅を広げるも良し！　皆さまの力作をお待ちしています！

コンテスト（最終選考）

2016年2月20日（土）
会場　みんなのキッチン（横浜市営地下鉄センター南駅徒歩5分）

お題

「横浜野菜を使った野菜スープ」

スープの条件

［１］２種類以上の野菜を使ってください。
［２］オリジナルのレシピで提案してください。
［３］食材費は自己負担といたします。

＊大賞受賞スープは、作者名とともに、みんなのキッチンが主催するイベント等で提供する場合があります。あらかじめご了承ください。

＊使用するすべての野菜を横浜産にする必要はありません。

応募資格

年齢、性別、プロアマ不問。グループ応募も可能です。

＊横浜野菜を使ったレシピであれば、横浜市外の方でも応募可能です。
ただし、最終選考に選ばれた場合は、会場となる「みんなのキッチン」（横浜市都筑区・最寄駅「センター南」）へお越しいただく必要があります。

表彰

横浜大賞　１名
みんなのスープ賞（高齢者にも喜ばれるスープ）　１名

大賞受賞者には

◎ 地域コミュニティ紙「みんなのキッチン」で公表（都筑区・青葉区に発行）

◎ スペース「みんなのキッチン」を活用したワンディスープカフェ、またはLIXIL横浜港北ショールームにてスープの調理デモを開催していただきます。

◎ 協賛企業からの賞品

コンテスト（最終選考）までのスケジュール

１．応募　2015年11月8日～2016年1月15日（必着）

　《メールにて応募》
①左の応募用紙アイコンをクリックして、ダウンロードしてください。
②スープレシピ、完成写真、ひと言PRを添えて、みんなのキッチン編集部宛てにお送りください。
件名に「スープコンテスト応募」と入れてください。

★写真について
写真データをメールで送る場合は、wordファイルに貼らずに、デジカメで撮影したjpgデータをお送りください。（ファイルサイズは、500KB～1MB位）

《郵送で応募》 切手を貼った返信用封筒を同封し、応募用紙をご請求ください。

２．インターネット投票　2016年1月26日～2月2日（予定）

書類審査を通過したレシピへの投票を、インターネット投票により実施。
インターネット投票の結果と審査基準をふまえ、コンテスト（最終選考）出場を決定いたします。
※インターネット投票の結果のみで決まるわけではありません。

《審査基準》
（１）横浜野菜のおいしさを引き出している
（２）オリジナル性が高い
（３）将来性を感じる

３．コンテスト（最終選考）　2016年2月20日開催

一般投票で高評を得たレシピ4点の中から大賞を決定
協賛企業を含む審査員（10名予定）　　読者審査員（10名予定）

食のプロが確かな目で審査し、あなたの夢を応援！

協賛企業様のほか、横浜を拠点に活躍されている食のプロが審査します。

◆ 霧笛楼総料理長　今平　茂 さん
www.mutekiro.com

「霧笛楼」開店当初より副料理長、1989年より総料理長に就任。
ここ数年は地域活動に特に力を入れ、地元の美味しい食材を使って
情報発信していく活動などにも積極的に参加している。

◆ れすとらん さいとう オーナーシェフ　齊藤良治さん
www.restaurantsaito.com/

横浜野菜を使ったフレンチを提供する同店は、よこはま地産地消サポート店。はまふぅどコンシェルジュ。濱の料理人 副会長。

◆ 酵母食研究家　相田百合子 さん

自家製酵母料理やワールドワイドなエスニック料理を教えている。
著書多数。

◆ 加藤之弘さん

百年続く農家の三代目。「小松菜を育てる農家」として、小学校の教科書にも登場している。