横浜野菜を使って　体にいい野菜スープコンテスト2015

野菜スープコンテスト2015　レシピ応募受付中

4回目を迎えるスープコンテスト。
回を重ねるごとに、応募レシピのレベルが上がってきました。

今回も、最終選考の審査員には横浜元町霧笛楼の総料理長が登場します。審査員の温かい講評、音楽あり、笑いあり、と楽しい最終選考が待っています。大賞をめざして挑戦してみませんか？　食の仕事をめざす人、料理が好きな人、これまで応募くださった方も、気軽にチャレンジしてください。

大賞受賞者には、みんなのキッチンで受賞スープの１dayカフェを開催していただきます。コンテストをきっかけに食のお仕事デビューも良し、さらに仕事の幅を広げるも良し！　皆さまの力作をお待ちしています！

コンテスト（最終選考）

2015年2月21日（土曜日）
会場　みんなのキッチン

お題

「横浜野菜を使った野菜スープ」

条件

［１］２種類以上の野菜を使ってください。
［２］オリジナルのレシピで提案してください。
［３］食材費は自己負担といたします。

＊使用するすべての野菜を横浜産にする必要はありません。

＊横浜野菜を使ったレシピであれば、横浜市外の方でも応募可能です。
ただし、最終選考に選ばれた場合は、会場となる「みんなのキッチン」（横浜市都筑区・最寄駅「センター南」）へお越しいただく必要があります。

表彰

横浜大賞　１名
みんなのスープ賞（高齢者にも喜ばれるスープ）　１名

大賞受賞者には

◎ 地域コミュニティ紙「みんなのキッチン」で公表（都筑区・青葉区に発行）

◎ スペース「みんなのキッチン」を活用したワンディスープカフェ、またはLIXIL横浜港北ショールームにてスープの調理デモを開催していただきます。

◎ 賞品として、ハンディクッキングプロセッサー、胡麻油のギフトセット、ハム・ソーセージのギフトセットなど

コンテスト（最終選考）までのスケジュール

１．応募　2014年10月1日～2015年1月7日（必着）

《ウェブサイトから応募》

①左の応募用紙アイコンをクリックして、ダウンロードしてください。
wordファイル　SoupContest2015.doc

②スープレシピ、完成写真、ひと言PRを添えて、みんなのキッチン編集部宛てにお送りください。
メールの場合は、件名に「スープコンテスト応募」と入れてください。

★写真について
写真データをメールで送る場合は、wordファイルに貼らずに、デジカメで撮影したjpgデータをお送りください。（ファイルサイズは、500KB～1MB位）

《郵送で応募》 切手を貼った返信用封筒を同封し、応募用紙をご請求ください。

２．インターネット投票　2015年1月16日～1月23日（予定）

書類審査を通過したレシピへの投票を、インターネット投票により実施。
インターネット投票の結果と審査基準をふまえ、コンテスト（最終選考）出場を決定いたします。
※インターネット投票の結果のみで決まるわけではありません。

《審査基準》
（１）横浜野菜のおいしさを引き出している
（２）オリジナル性が高い
（３）将来性を感じる

３．コンテスト（最終選考）　2015年2月21日開催

一般投票で高評を得たレシピ4点の中から大賞を決定
協賛企業を含む審査員（10名予定）　　読者審査員（10名予定）

食のプロが確かな目で審査し、あなたの夢を応援！

協賛企業様のほか、横浜を拠点に活躍されている食のプロが審査します。

◆ 霧笛楼総料理長　今平　茂 さん

　「霧笛楼」開店当初より副料理長、1989年より総料理長に就任。
　ここ数年は地域活動に特に力を入れ、地元の美味しい食材を使って
　情報発信していく活動などにも積極的に参加している。

◆ れすとらん さいとう オーナーシェフ　齊藤良治さん

横浜野菜を使ったフレンチを提供する同店は、よこはま地産地消サポート店。はまふぅどコンシェルジュ。濱の料理人 副会長。

◆ 酵母食研究家　相田百合子 さん

　自家製酵母料理やワールドワイドなエスニック料理を教えている。
　著書多数。

一般審査員・見学申込み受付中

最終選考を見にきませんか？　どなたでも参加できます。

一般審査員

一般の方の感覚も審査の重要なポイント。　
プロの審査員といっしょに、その場で試食して審査していただきます。
めったにない貴重な体験、お気軽にお申込を！

見学

熱い想いのトークあり、生演奏あり、見ごたえたっぷりの最終選考会。
ちょっと味見もできちゃうかも！